Avenue Q

出張できている人を接待するべく上司の人が行こうとか唐突に言い出したのでAvenue Qを見にいく。モンスターをうまく使って人種差別やら同性愛やらの社会問題を描き出すミュージカルなわけですが、渡しの英語能力ではさっぱり分からなかったり。ひたすら観光で出歩き回って疲れていたせいもあるけど、厳しかったなぁ。部分部分では分かるし、internetの歌とかは凄かったけど、ちょっと複雑になるとさっぱりでした。多分理解できたら面白いんだろうけど(まわりの反応がそうだったし)

という内容もアレなのですが、いかんせん昨日は暑すぎて、あんな人混みの中で観劇なんざするもんではないというのを実感。体の大きな英国人はよく我慢してるよな。正直信じられん。