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Oculus Rift の自滅からHTC Viveの時代へ?

VR元年を引っ張るのはOculus Riftかと思いきや、Viveに負けそうだよなぁという感じがしてきたので、ここのところの流れをまとめてみました(PSVRはまぁ別枠で)

Oculus Rift

2016/01/07
公式サイトで予約開始。日本向けは送料込みで94,600円(US向け本体のみは$599)
2016/03/29
発売。しかしながら日本に届いたというレポートなし
Oculus Home以外のソフトは設定で「不明ソースを許可」しないと動かせない事が判明(izm_11's blogほか)
2016/04/02
部品が足りなくて予約受付時の発送日通りには発送してなかったことを発表(ITmediaほか)
2016/04/03
プレイ中の各種情報をFacebookに送っていることが判明(GIGAZINEほか)
2016/04/15
ようやく日本に届き始める。が、事前アナウンス無しに、日本向けパッケージにはXboxコントローラのワイヤレスアダプタが付属しないことが判明(ネット民の反応ほか)

※基本的にJSTベースの日付。ソースは目についたところで。

ネガティブな話題ばかりで、それでもきちんとアナウンスしていればそこまで愛想を尽かされることもなかったかもしれないのですが、全てが後出しなため、これまで応援してきたような人も見放し始めている状況。

HTC Vive

2016/03/01
公式サイトで予約開始。日本向けは送料込みで$996.48(US向け本体のみは$799)
2016/04/01
決済が開始されるが一部でエラーが発生(MoguraVRほか)
2016/04/05
発売。日本でも順次届いた報告がTwitterであがる

多少トラブルがあったものの、これまでも小売をやってきた会社だけあって、謝罪含めて対処も早かった印象。その他も非常にスムーズで予定通りの展開が出来ている感じ。

そのほか日本ではVR ZONEへの採用とか、ポジティブ話題が多い。

ちなみに私は4/8決済だったので111,680円でした。たまたま円高でラッキー。

ということで

実質的な発売日が逆転した上、セットに含まれる内容の違い(RiftはVR用のコントローラー無し)、ソフト管理部の出来(ViveはSteamのVALVEだし)、$200の価格差が円ベースにすると2万円を切っている、などなど圧倒的にHTC Viveが勝ちの状態。Oculusは値段が少し安く見えるのと設置場所の条件が緩いくらいで、今の状況だと勝機がなさそう。

個人的には、日本製のエロコンテンツがViveでリリースしてくれるようになれば、Oculus Riftはもう転売してもいいや、的なノリになっていたり。ハードメーカーがここまで信用ならないと正直辛い。現状Oculusは謝罪する気も無さそうだし、今後どう日本で展開するつもりなんだろ。

 

アダルトVRの会を取り込めば一発逆転があるかもしれんけど :-p