Cobaltとい

Cobaltというメディアがああいうものだった、というのが個人的にはビックリしてたのだったり。よくよく考えたらより間口の広いモノになるのは当たり前なんですが、なんでかコアなものを想像してました。

しかし、その後他のページをパラパラめくってたんですが、4月号にもマリみて短編載るみたいですね。この話を続けるのかな?