るまん

ということでルマンなのです。いきなりエンジン音でかすぎるぞ、とかいう文句が付いたものの、ストリーミングは結構快調に放映出来ました。が、これ、カナーリ疲れます。当社比3倍くらい。ただでさえ、疲れる企画だというのに正直辛かった。というか、ちょっと横になったら寝ちまったし。

昼間は完全にやる気なしモード。ちょっと走っては休み、を繰り返してました。夕方になってpeercastのえらい人からメッセージ貰って、そのあたりからちょっと真面目になったり。結局136周でした。

今回特に強く思ったのは、しゃべりって大変だなぁということ。特に切れ間泣くしゃべるのはプロでないと難しそうですな。それはともかく、こんな拙い放送を聞いてくれた方、どうもありがとうございました。

(37:05追記)あと、書き忘れてましたけど、CANNONBALLのレースシーンの音楽は素晴らしいと再確認しました。最初からアレをBGMにしてたらもうちょっと気合いが入ってたのに違いない。