ふわふわ

ふわふわの泉。ひさびさに読みながらツッコミまくってしまった小説。気象屋さん兼気球乗りとしては苦笑することしきり。ま、そのへんは些細なところだから別に良いんですが、これ、ネタ的に3冊くらいにするのが良かったんでないかなぁ。面白いは面白いけど展開が急すぎるんでノリ切れませんでした。なんか惜しい。