あと「偽ペルソナ

あと「偽ペルソナウェアwith偽春菜」という名前をつけたのはやりすぎだったのでは、なんてな意見がちらほら出てましたが、開発動機が書いてある通りであるならば「偽ペルソナウェアwith偽春菜」以外の名前では意味がないでしょう。名前だけ違えていればこんな問題にならなかった、というのは意味のない仮定です。「春菜に喧嘩を売る」のが目的なのですから。ソフトに毒をはかせるのはその目的の一実装でしょう。

私も昔から本家知ってるのですが、未だあのベンダーまかせ体制のまんまでしかも機能拡張もせずに運営しているという事にびっくりしました。いやぁ喧嘩したくなるのも分かりますよ。いいアイデアだったのにも関わらずそれを活かしきってないのですから。久遠の絆が叩かれまくったのと同じ構図ですな。「偽久遠の絆」を作るにはハードルが高かったけど、偽ペルソナウェアは個人で作れてしまったというのが最大の違い。