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アーガイルシフトに日本のVRコンテンツの未来を見たVR ZONE

昨日は19:30~21:00の回次でVR ZONEへ行ってきました。

project-ican.com

有料故に混まないだろうと思っていたら出遅れた。既にネット上に感想が出回っているので今更感ではあるが、感想を書いてみよう。

高所恐怖SHOW

見た目分かりやすいと言うことで、なんかVR ZONEといえばコレ!みたいな露出になっていましたが、確かに凄かった。

単にビルの上から伸びる板の上を歩くというだけで、ここまで怖いとは思わなかった。猫を助けるということで、視線が自然と下を向かざるを得ないのが巧い作りだなぁ、と思ったり。各所で話題になるのも納得である。

スキーロデオ

スキーの滑降を体感できるということで、滑走感はよかったのです。

ということで、ゲームとしてイマイチ。そして、スキーが入力デバイスとしてしか機能しないため、スキーっぽさが感じられなかった。

リアルドライブ

レースゲーとして面白かった。

HMDをしないコンテンツがポツンとあってなんとも違和感。しかも、これWebで車のチューンナップが出来るとか言ってたから、フツーにゲーセンに展開したほうがよかったのでは?という気がする。というか、これからするのかな?

トレインマイスター

要するに電車でGO。

ということで一番作り込むべき運転台が作り込まれてないのがどうにも。しかも運転台にいるのは謎の教官ロボで、現実でないことを嫌でも実感させられるという。どうしてこうなった。

アーガイルシフト

今回一番よかったのがコレ。巨大ロボットのテストパイロットという設定でコックピットに座ったものの、いきなり戦いに巻き込まれるという、ありがちながら分かりやすいストーリーに、ロボにはサポートとしてAIヒューマノイド「アイネ」が付属しているという分かりやすい狙った作りが素晴らしい。

シューティングの部分の作りは正直甘々なのですが、アイネがドタバタやってるだけで全てが許せる。二人でいる感が凄く良かったです。サマーレッスンを作った原田勝弘原案だけあって分かってる感が流石すぎる。こーいう構造は他のゲームにも展開できそう。

ちょっとやり過ぎ感は確かにあって、キャラ(というか正確)が選択出来るようになるといいなぁ、とか思ったり。まぁ、この辺はタイトル数が増えてくることによって解消される部分でもあるのでしょうが。

そこは置いておくとして、女の子ナビゲーターをいろんなゲームにつけるのは面白そうな気がする。トレインマイスターも指導教官を女性キャラにしとけば良かったのに。

全般

人数限定と言うこともあり、なかなか快適にいろいろ楽しめました。

ただ、支払がバナコインなる電子マネー限定なのはやむなしなんでしょうが、チャージの使い勝手の悪さはなんでこうなったというレベル。1000円ずつか100円ずつしかチャージ出来ないとか。

そして、オペレーションが稼働して長い割りにイマイチこなれていないのが不思議な感じ。開始前の説明が全く聞こえないとかどうして改善しようとしないんだ?

ということで、出し物は楽しめたのですが、いろいろ不満もあったVR ZONEでした。

高所恐怖SHOWとアーガイルシフトを体験しに行くだけでも価値はあると思うので、皆さんも是非にっ。