で、家帰って白詰

で、家帰って白詰草話をとりあえず1周。とりあえずこれだけは主張しておきたい。システム萌え?!(ぉ。演出を実現できるシステムを組んだひと、そのシステムデザインをした人、そして、そのシステムを使いこなしたひと、それぞれが巧くかみ合って凄い演出になってます。特に驚愕したのは音楽のクロスフェード。場面転換によってアレンジ違いのものをかけるのはよくある話ですが、それを曲の流れを切らずにシームレスに繋いでるのには、正直スゲエと思いました。ま、1回しか出会わなかったけど。

いやぁ、これは見てて楽しい作品ですな。