そこここで話題の儀礼的無関心の話。正直今更な話題なんでしょうが、キャッチーなキーワードがウケている模様。
ま、それはともかく、これだけいろんな人が反応してるのに、さて、そこでは誰が幸せになったのだろうか──。
というところにまっとうに答えてる人はいない。反語っぽいから騙されてしまいがちだが、幸せになってる人は確実にいると思うのだが。ネットがこういうものだと勉強できたAさん、Aさんがそういうへたれ書き手だと知ることができた読者、無責任な文章を今後読まなくて済む世界中の人々、etc…。maskinの件でもそうだけど、前提条件をみな簡単に受け入れすぎな気がする。