護くん

護くんに女神の祝福を 2。初々しさが何ともこっ恥ずかしくていい感じのお話なのです。なにげに大量のキャラクタが出ているわけですがみんなそれなりに立ってるし、キャラクター小説としてうまく展開してますな。あと扉イラストの「あり得ない髪型」がグレードアップしてて笑いました。いくらなんでもそりゃねぇだろ。