長門100冊

ザ・スニの12月号に長門有希の100冊なるコーナーがあってデタラメな本リストが載ってるということで買って眺める。暗号解読からバブリング創世記まで雰囲気は分かるがこれは誰が作ったんだ?とか思う微妙さが良い味出してます。でも11冊しか既読はなかったり。