Unity4入門でUnityに入門してみた
今日は一日かけて
に従ってUnityを弄ってみた。
今日は一日Unityいじりに専念する予定。何が出来て何が出来ないのかが把握出来ると良いなー。SBのUnity4入門を買ったのでそれを順次こなしていくつもり。
— NOG (@NOGjp) December 27, 2014
ユニティちゃんディレクター杯の時にそれなりに触ってみてはいたのですが、さっぱり何がどうなってるのか分かってなかったので、その部分が整理出来たのが特に良かった。
Unity4入門、前置きのChapter2まで読了。いろいろ触って感覚的には分かっていたところが整理出来て良かった。
— NOG (@NOGjp) December 27, 2014
いかんせん、プレハブって何?というレベルだったからなー。
Unity4入門、Chapter3終了(除くスマートデバイス対応)。2D対応前に作った本なのか、メニューが微妙に変わっていたものの難なく完了。3Dモデルへの重力適用やら当たり判定やらが自動で出来るのはスゲーな。
— NOG (@NOGjp) December 28, 2014
今日一番感心したのは上記のChapter3。物理演算が何も考えずに出来るのは、裏に作り込まれているいろいろを想像するに凄いなと思いました。
Unity4入門、Chapter4おしまい。なるほどなるほど。WebPlayerへの書き出しが簡単に出来るというのも面白いところですな → http://t.co/XCVwfaXt4U
— NOG (@NOGjp) December 28, 2014
Webプレーヤーは凄いけど、コレ、きちんと考えて作らないと、サイズが大きくなりすぎそう。
Unity4入門、Chapter5おわり。この手の技術書にありがちですが、説明に使ったメソッドがレガシー化されてて少し焦るも、サポートWikiにきちんと載っていてよかった http://t.co/o3DtY2biPZ
— NOG (@NOGjp) December 28, 2014
Unity4入門、Chapter6おわり。ゲームっぽくなってきた。ただ、個人的にはゲーム作るのが目的ではないから、もうちょっと環境面の説明が欲しいな<無理言うな
— NOG (@NOGjp) December 28, 2014
Unity4入門Chapeter7までおしまい。入門書としては詰まるところも無くいい本でした。まぁ、これをどうやって応用していくかが課題かな。
— NOG (@NOGjp) December 28, 2014
という感じで、最後まで作りながら読了。書名通り入門編ではあったものの、かなり勉強になりました。ディレクター杯の前に読めてたらかなりネタ作りの幅が広がっただろうな、とちょっと残念。
ちなみにディレクター杯はひっそりと受賞者が発表されていたりしているわけですが、イマイチ盛り上がりに欠けた印象が否めない。やはりニコニコ動画への投稿にしてしまったのは良くなかったかなぁ。プログラムが書けて、かつ、動画のセンスがある、という人は実はなかなかいない気が・・・。
あと年末Unity界最大の話題(?)にものっかってみた :-p
Unity Day最後は、はーれむメイトをプレイしてみたり。 http://t.co/D1YE6l2GoW 全く期待してなかったわけですが、予想通り過ぎる出来。まぁ、実験作だよね。そのうちOculus対応パッチが出ると信じてるわけですがさてはて。
— NOG (@NOGjp) December 28, 2014