生徒会の六花

生徒会の六花。六花といえば痕の要らないメイドさん。というのはさておき、この名づけもだんだん厳しくなってきたな。本編の方は本数が少なくなって、ひとつのネタをひっぱる方針がだんだん強くなってきたなぁ。ノリ的には相変わらずでいい塩梅なんだけど。

ただ、メタ的な視点に寄っかかりすぎてる部分はあるので、そのあたりが今後も足を引っ張らないか心配。