ユニティちゃんディレクター杯に参加してみた

Oculus Rift買って、他の人のコンテンツをいろいろ楽しんだのは楽しんだけど、やはりDevelopper Kitなので自分で何か作らないと楽しくないな、ということでUnityをいろいろ弄ってみました。

Webにあるもろもろのインストラクションと、丁度そのタイミングで秋葉原で先行発売していた

Oculus Riftでオレの嫁と会える本 UnityとMMDモデルで作る初めてのバーチャルリアリティ
 

 を参考にぽちぽち触ってみた。

 なんとなくは分かったものの、素材を用意するのが大変だなーというのがしょうじきな印象。やはりこういうのは時間がたんまりないと厳しいなー。

で、更に丁度そのタイミングで


DIRECTOR CUP | UNITY-CHAN! OFFICIAL WEBSITEなんてのが開催されていたので何か作ってみるかと思い立ってふにふに。

 Oculus用にアプリ作るのであればアイデア勝負に持ち込めるけど、ニコニコ動画に投げるとなると作り込みが厳しいなぁ、と思いつつ出来たのがコレ

 

作り込んでねぇ(苦笑) ま、思い立った時点で締め切りまで半日しかなかったので許してくだせぇ

で、それはそれで良かったのですが、気付いたらオキュ嫁本のなかのひとがこんなどうしようもない動画を紹介してくれていてビビる。


Oculus Riftでオレの嫁と会える日 | Develog.VR

えーっと、正直なところ、あんまり本を活用した部分はないっす・・・。

 

ま、それはさておき、ユニティちゃんディレクター杯は次の木曜に結果発表とのことですが、どういう形になるんだろ? MMD杯っぽく動画でやるのかなー? わくわく。