C92は「プロジェクト名未定」ブースの「岩本町芸能社」が面白い / と思ったらスタッフが無能すぎていろんな意味で終了

C92初日に行ってきました。元々はVRJCCだけの予定でしたが、行きの電車の中でVRで面白い展示がありそうということでそこへ行ってきました。

panora.tokyo

西に着いたのが12:45くらい。

その時点では3人待ち。20分くらい待って体験。HTC Viveを指定の椅子に座って体験する形。まぁ、自由に動かれても困るだろうしそこはしょうがないか。

ヘッドセットを被ると目の前にVRアイドル研究生の鈴木あんずのキャラが。前髪キャラはあまり好みでは無いのですが、意外にスムーズに動くのでこれはこれでいい感じでした。

サシでのトークは4,5分くらい? 会話がイマイチぎこちないのは、不慣れなのかキャラを作ってるのか分からなかったのですが、いい感じでデビュー前のアイドルという風味が出ていて良かったです。

体験していて一番良かったのは、cluster.ネタを出したら、観客の反応がすげーあったこと。あんずちゃんより後ろで見ている人を意識するといい感じなのかもしれません。

会場では、うちわと冷える奴(なんていうんだっけコレ)とブロマイドを貰いました。

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そして、トークの中で家帰ってcluster.に入ると宣言してしまったので家へ戻ってcluster.。

お客さんの入れ替えのタイミングで、cluster.上で聴衆とのやりとりをしているのですね。cluster.でもトークはやっぱりぎこちない感じはあるものの、いい感じのまったり空間 でした。リアル空間のお客を入れたり出したりするのがcluster.上で分かる感じに、現実とのハイブリッド感があって、cluster.にもこういう活用方法があるんだ、というのに感心しました。

やはりコミケ会場とcluster.の両方で体験するのが面白いですね、というところでC92残り2日、時間がある人は、ビッグサイトへ行くのとcluster.で引き籠もるのと、両方体験するのがいいと思います。

あと、そもそもこの企画

 ってことらしいのですが、1万人は厳しいのじゃないかなー、という気が。VRクラスタってそこまで数いないし、さてはてどうなりますやら・・・。

<8/13 18:30追記>

2日目からキャラを増やしたものの、当然1万に達しないままコミケ終了ってことで果たしてどういう締め方するのかと思ったら、公式が無能を示しただけで終わった(苦笑) 折角キャラクタの中の人が頑張っていたのに、無能なスタッフで潰されるのがやるせない感じ。死ねば良いのに。こんなアカウントにフォロワーが1万人も集まるわけないだろ。

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<8/14 12:45追記>

なんか素晴らしいまとめが出来てたのでここ読むといいと思うよ

givemegohan.pigboat.jp

CINEMA Chupki TABATAのガルパンは一味違うぞっ!

CINEMA Chupki TABATAのガルパン上映へ行ってきました。

chupki.jpn.org

CINEMA Chupki TABATA(シネマ・チュプキ・タバタ)というのは一風変わった劇場で、

 目の不自由な人も、耳の不自由な人も、どんな人も一緒に映画を楽しめるユニバーサルシアター。たくさんの人々の募金によって、日本一小さくて、日本一やさしい映画館

というコンセプトの元、イヤホン音声ガイドや日本語字幕付きでの上映をする映画館なのです。その一方で、7.1.4chのスピーカーを配置してドルビーアトモス/dts-X対応というなかなかイカした設備を備えるハコです。

そんなCINEMA Chupki TABATAでのガルパン上映ですが、更にいろいろ凝ったことをしています。

coubic.com

元々クラウドファンディングで始まった映画館の、唯一の10万円寄付者のセレクションによる上映ということで力が入っています。

スピーカーを増設し、

 音声ガイドは秋山優花里役中上育実さん。結果として

7.2.4+1chという多分ここでしか味わえない特殊上映となりました。

それで、20席しかないということもあって土日は避けて金曜夜21時からの回をチョイス。

間口が3mもない感じで油断していると通り過ぎそうな本当に小さな建物。着いた時点ではロビーに4人くらいお客さんがいたけど、5人目でもう立って待つ場所もギリギリという小ささ。 

そして着座。まずは持参したイヤホンを接続して上映前は音声テストを聞く。これは流石にガルパンで揃ってなくて

小野大輔さんでした。

そんなこんなで始まる上映。最初は音声ガイドを両耳つけてたのですが、途中でこれモノラルだから片方でいいじゃん、と気付いて片耳モードで鑑賞。 

音声ガイドはあまり四六時中入る感じでは無く、本編音声が無いところへ補足を突っ込む感じ。淡々とシーン解説が入るので秋山殿成分は一切無し。これはこれで味わい深い。やたら戦車の名前を正確に入れてたり、通りや旅館の名前は実名だったり、なかなかこれまで知らなかった豆知識が増えました。

惜しむらくは音声ガイドを聞いてしまったが故に、本編音響がどうだったのかがイマイチ分からなかったこと。

もう一回みにいくべきなのか、 さてはて。

とにもかくにも唯一無二な上映で、大満足でした。

音声ガイド入りのBlu-rayとか出る望はほぼないと思うので、 ガルパンおじさんは頑張って田端まで見にいくべし!

VRエロゲ2017夏

イマイチ立ち上がりが遅かったVRエロゲですが、最近になっていろいろな動きが出てきて俄に活況?

セクサロイドなカノジョ

昨日(7/29)リリースされたのがこちら

セクサロイドな彼女【VR版】配信開始! 

非VRでリリース済みの作品のVR化ということではあるのですが、当初からVRも構想の一部だったということらしくて、不自然さが全くない。操作性が兎に角こなれていて、VRエロゲかくあるべきというモデルケースとなるのではないかしらん。

惜しむらくはモデリングが好みで無いのと、表情付けがイマイチなところ。その辺が良かったら最強だったんだけど。

猫にゃんのお部屋 VR

先週(7/21)に体験版が出てきたのがこちら

猫にゃんのお部屋VR 体験版公開 

vr18.jp

こっちはVRネイティブで作っている感じかな。体験版で試した限りだと、VR用のメニューが充実していて期待が持てる。さてはていつ発売になるのでしょうか?

ライジングプレイ

ちょい前ですが5/28にVR対応したのがこちら

writhingplayVR

vr18.jp

これは昔のゲームに無理くりVR対応したということで、VR化というよりは360度映像化という感じ。HMDの視線方向と映像内の視線方向が一致しない。それでいながら酔わない作りになっているのは凄いのですが、一体感とかが無くなってしまっているので、VRエロゲとしてはちょっと残念な感じ。

アンナちゃんとあそぼ!

なないちゃんとあそぼ!でVR同人エロゲ界をひっぱっているVRJCCはC92で新作。

vrjcc.com

昨日(7/29)のオキュっていいとも!でいろいろ情報出てきてましたが、大枠ではあまり新しさは無さげ。

freshlive.tv

モーションをニューロンを使うの諦めて手付けにしたところが一番の違いなのかな。とはいえ、VRの経験値が今のところ一番高そうなので期待ではある。

VRカノジョ DLC お風呂で遊ぼう

 商業ではVRカノジョが大型アップデートを来月予定。さてはてどんなものでしょうか?

カスタムメイド3D2 バケーションパックVR

kisskiss.tv

対するCM3D2は4月にVR用のDLCを出してたり。操作性がイマイチでなかなか進められてなかったり。エロじゃない方向への力を入れてる感じなのが良いのか悪いのかというところですかね。

 

こんなところかな。未だ未だ少ないといえば少ないのですが、徐々に増えつつあるのがいい感じです。今後もっともっと増えていきますように

 

夏バテ

夏バテで死にかけなのでおやすみ。なんか最近月1くらいで休んでるような気がするな・・・。

りゅうおうのおしごと5が圧倒的だと思う好きラノ17上

最近ラノベネタをほぼ書いてない気はしますが、好きラノに投票するのです。

lightnovel.jp

りゅうおうのおしごと!

 【17上期ラノベ投票/9784797390094】

3巻の桂香さん話が物凄かったのでそれ以上のものは出ないだろうと思っていたのですが、それを上回った主人公八一のお話。とにもかくにも将棋に対する愛をハンパなく詰め込んだ凄い作品です。

取材の深さといい、ギャグとシリアスのバランスといい、ホント読んでて感服いたしました。

アニメ化も決まったとのことですが、5巻までやってほしいなー。

(この世界はもう俺が救って富と権力を手に入れたし、女騎士や女魔王と城で楽しく暮らしてるから、俺以外の勇者は)もう異世界に来ないでください。 

【17上期ラノベ投票/9784040691480】

伊藤ヒロらしい遊びがふんだんに詰まった作品。異世界ものの約束を巧く活用したメタメタしい作りが素敵である。ネタだけでここまで作り込めるのが流石としかいいようがない。

異世界温泉に転生した俺の効能がとんでもすぎる

 【17上期ラノベ投票/9784040690117】

もうひとつ転生モノ。温泉に転生というよくそんなん思いつくよ、という一発ネタなんですが、きちんと押さえるところ押さえていて読みやすいラノベ。タイトルに反して、エロが控え目なのがいい感じである。

オオカミさんとハッピーエンドのあとのおはなし 

【17上期ラノベ投票/9784048692687】

まさかの6年越しの続編。後日談集。正直設定その他忘れかけてるのでどうかな、と読む前は思ったのですが、キャラ立ちが凄い作品だったこともあって、すぐに思い出せたのがびっくりでした。

元々のコンセプトがおとぎ話ということもあって、意外な展開とかは一切無かったのですが、作者の手で幸せに完結させられたというのは素晴らしいことだなと思いました。

おにぎりスタッバー

おにぎりスタッバー (角川スニーカー文庫)

おにぎりスタッバー (角川スニーカー文庫)

 

【17上期ラノベ投票/9784041052839】

いろんな意味で衝撃的な作品でした。特異な文体でこんな異常な話なんてどこのガガガ文庫だよ、という感じ。兎に角凄いとしか言い様がない。

まとめ

過去作纏め読みとかしなかったせいもあって、読んでる数は激減しているのですが、面白い作品には出会えてる感じがする。一発ネタが多いけど。

下期は、冴えカノの完結、ユーフォの続編、といった続刊に期待しつつも、新たなムーブメントにも期待したいな。

 

ガルパン劇場版シネマティックコンサートが凄かった

体調最悪な状態ながらガルパン劇場版シネマティックコンサートへ行ってきましたよ。

6/25の大宮公演の評判等々みていたら観に行かないとダメかなーと思ったのでチケットをとっていたのでした。

シネマティックコンサートというのは、映画本編に合わせて生演奏を行う形態の特別上映。普通に楽曲を演奏するより圧倒的に難易度が高い一方、一体感が得られるという凄いイベントなのであります。

とりあえず初めてパシフィコ横浜に行ったのでうろうろしたり。

とはいえ、実際客が入ると前の客によっては見にくいという問題が発生。 S席買ったのに2階席後ろから2列目という微妙なところに配置されたので、指揮の栗田さんはギリギリみえるものの、カンテレあらさんや歌唱Chochoさんは見えなかったり。

そんな状態で上映開始。

ガルパン劇場版は実は12回しか見たことが無いのですが、その鑑賞経験をもってしても、あまりにも違和感の無いオケ演奏に圧倒されたのでした。映画でみたのと劇伴はいっしょじゃん、というところ。

唯一違うのがボコのシーン。元の音源は安っぽい演奏だった筈なのに、オケにしてしまったがゆえに逆に違和感を覚えるという(苦笑) 贅沢な悩みですな。

あくまでオケ優先ということで、映画としての音響としてはイマイチ。まぁ、しょうがないよね、というところで。

その一方で映像はかなり良かった。真っ暗にしない、かつ、普通の映画館より圧倒的に大きい、という劣悪な条件の中、明るくくっきり映像を映していてびっくりでした。シネマシティにもあの映写装置を(ry

ラストまで上映した後のアンコールパートもいろいろてんこ盛りで良かった。

Grand symphonyは正直まだ歌い慣れてないなという感じはしましたが、栗田博文さんの挨拶(というかコール&レスポンス)は最高だったし、ラストのEnter Enter MISSIONの合唱は良かったし、いい時間を過ごさせて頂きました。いやー、楽しかった。

 

「エロゲー業界を読み解く時系列分析」を読んで、意外に思った件

 ということで、つばめさん著の「エロゲー業界を読み解く時系列分析」を買ったのです。

tsubame30.exblog.jp

サンプルは上記サイトを見てもらうとして、載ってるデータとしては

といった感じ。

予測以外の部分はあまり凝った分析をしてなくて、単純に時系列に集計しただけということもあり、すげー分かりやすい。

それで、意外に思ったというのは、サンプルページ
tsubame30.exblog.jp

でも分かるのですが、最近明らかに廃れ気味だと思っていた日本のエロゲですが、タイトル数だけで見るとそうでもないこと。

観測範囲が偏ってる認識はあるのですが、意外や意外、まだまだ頑張ってる人達がいることに驚くのであります。

あと、声優出演数推移で、いい加減引退してそうな声優も直近年での出演が少なからずあってびっくりしたり。いやまぁ、リメイクとかで新録してないのも多いのかもしれませんが。

そんなこんなで、なかなか気軽に楽しくエロゲ界を振り返ることが出来ておもしろい同人誌でありました。やっぱり、あまり凝ったことしないほうが読みやすくていいのかなー。いやまぁ、同人なんだからやりたいことに突っ走った結果も読んでて楽しいですけどねー。

シドニアの騎士 1期&2期 THX上映会 が素晴らしすぎた

先週、今週と2週にわたって、シドニアの騎士TVシリーズの一挙上映会に行ってきました。

 金曜夜に海老名で、という微妙に行きづらい枠で、両週ともに昼間はフルで働いた後という状況になってしまったのがちょっと残念。

1期(6/16深夜)

席の埋まりが非常に悪くて、通路後ろの席以外は、センター通路脇2,3席くらいしか入っていない状況。

そんな中で始まったAC海老名の中の人の谷口さんの前説が面白かった。決してしゃべりが巧い感じではなくて、朴訥と語るのですが、一つ一つの台詞がすっとぼけてる感じで良かったです。

谷口さん自身が劇場版を見て、個人的にTHXで全話見てみたいと思った、という経緯で企画されたとのことで、たいそう素晴らしい仕事をされた!と絶賛したくなったのでした。

それで上映。事前に谷口さんが凄い凄い言っていた、OPのシドニアがホント凄い。高揚感ハンパない。そして、戦闘シーンメインにきちんと作り込まれた5.1ch音響が劇場を駆け巡る様が凄く良かったです。

ホント、THXの箱の良さは流石でした。 

2期(6/23深夜)

そして2期は舞台挨拶付き。

おかげで1期の時の4倍くらいは客数いたんではないかしらん。とはいえ、人数的には100人台くらいだったと思うので、ロビーに設置したメッセージボードの埋まりがイマイチでしたな。

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 両面用意してしまったのが敗因の様な気はしますが(苦笑)

舞台挨拶はゆるーい感じのトークシドニア2期は、瀬下監督、吉平副監督、岩浪音響監督というBLAME!と同じ布陣なので、息のあった会話となっていました。特筆すべきは、瀬下監督。先々週のBLAME!コメンタリー付き上映会で味をしめたのか、自前のタブレットシドニアを作ったときの秘蔵映像をいろいろ持ってきて会話のネタにするという戦術。しかしながら、劇場側とは調整していないためスクリーンには映らず、タブレットを持って場内の階段を上下するというハードワーク。いくら人数少ないからといって、ちょっと厳しかった(苦笑) オフレコな話が多くて書けませんが、非常に興味深い話が聞けて良かったです。今後もこういう蔵出しトークショーしてくれそうで期待したいですな。

本編は相変わらずのTHXの正確な鳴り方が映える素晴らしい上映。ハコもそうだけどソースが良いんだよね、コレ、という感じでした。そして、やはり、最終話に流れるシドニアが最高でした!

総評

いやはや本当に素晴らしい上映会でした。BLAME!のプロモを兼ねてるのは間違いないのですが、他の劇場が配給側からの提案ベースと思われる劇場版シドニアの騎士を1週間限定上映で上映するだけの中、劇場側からの提案でこういうイベント上映を仕掛けるというのが大変良かったと思います。

というか、6月は各所でアニメのイベント上映っぽいことをしているように見えるけど、同じ作品の上映形態を変えるだけ、というのが多すぎる気がする。もうちょっと各劇場の企画力を見たいな、というのが正直なところ。

そういう意味でAC海老名は今後も何かやらかしてくれそうな感じがするので今後も期待したいです。

おやすみ

イオンシネマ海老名でシドニアの騎士オールナイト一挙上映とかみたせいもあって死にかけたてるので1回休み

BLAME!コメンタリー付き上映会が唯一無二の素晴らしい会であった

昨日はBLAME!コメンタリー上映会に行ってきたのです。

先週のエントリにも書いたけど、 DCPで止めながらの監督・副監督・音響監督の解説を入れるという前代未聞の試み。いろんな意味で期待の上映だったのです。

19時半からの上映を前に14時くらいにAC幕張新都心に着いたらこんなボードがお出迎え(ちなみにSINGの特別映像付き上映を見るための先乗り)

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支配人の人を除くと一人しか未だコメントが無い。そもそも会場がまだこの世界の片隅にの舞台挨拶&サイン会モードで、

こういう状態だったし。 でも、上映30分前くらいから勢いよく埋まり始めて、最終的にはこんな感じに。

シドニア3期みんな書きすぎだろ! そして、もうちょっとみんなアトモスすげーって書いてやれよ!

というのを感じつつ本編上映。イオンシネマでは珍しい広告無しアトモストレーラーだけでのスタート。初日に2回見て以来のアトモスBLAME!でしたが、やはり重低音系の上映より解像度の高い音が響いてて気持ちいい。やはりアトモス上映だなぁ。姫路も楽しみだ。

そして、コメンタリー上映へ。スクリーン左手にPCを置いて専任スタッフを配置、壇上はキングレコードの矢田さん司会で瀬下監督・吉平副監督・岩浪音響監督の4名。大きく分けて3パートに分けての進行。

最初のパートが本編をDCPを使って止めたり進めたりしながらのコメンタリー。実映像をULTIRA-ATMOSで見ながら解説が入るというのが、すげー贅沢な経験でした。照明や指の細かい演出の真面目な話をしたと思ったら、胸やパンチラなどの下世話な話題に瞬時に移るなど、バランスの取れた話題の展開に兎に角楽しめました。一番笑ったのは重力子放射線射出装置五月蠅ぇ!という部分。DCP使ってるからこそですな。

次のパートが、カットしたシーンの映像4本をWindows Media Playerで再生するもの。絵が出来る前で没になっているため、コンテ撮だったり、超ローポリのモデル(これもコンテ扱いなのかな)の静止画で繋いでたり、とホント秘蔵映像。シーン自体がどうこういうより、こういう素材を最初に作ってからアニメにしているんだというあたりが非常に興味深かったですな。

ラストのパートが、静止画の蔵出し写真。弐瓶さんとのブレスト時期のラフ画であったり、ポリゴンピクチャーズの社内風景であったり、すげー貴重な映像をいっぱい出して頂けてホント凄かった。

そんなこんなで凄いイベントでした。

岩浪さん曰くロフトプラスワンだよねこれ、みたいな感じではありましたが、 唯一無二の素晴らしい会でした。参加できて幸せでした。2,500円は安い! 5,000円くらいは出しても良いので、他の作品とかでもやってもらえると嬉しいな。