2017/01版俺流BOOK☆WALKERの歩き方
最近ようやくBOOKWALKERでの読書方法が固まってきたので整理しておく。端末としてはPCとGalaxy S6 EdgeとKindle fire HD 8の3台体制。
PC(BOOK☆WALKER for Windows)
漫画買ったときの一次観賞用。
ソフトウェアの出来がイマイチで後で読み返すのが厳しい感じなのが残念ポイント。1回更新後に読めなくなってからバージョンアップするのをやめてるので、最新版だとまた違うのかもしれないけど。
Galaxy S6 Edge
未読と積みの2つの本棚体制で、読み終わったら「ダウンロードしたファイルを削除する」を実行してから「『未整理』の本棚に追加」して本棚から消すスタイル。
このあたりの操作が直感的で無いのがBOOKWALKERなのである。
Kindle fire HD 8
もっぱら寝る前に布団の中で読む用専用端末。
未読作品を読む棚が3つ(3つめあんまり使われないけど)
読み返し用の書棚が2つ
作品/作者個別のお気に入り枠が6つ
カルマとR.O.Dが纏められているのは冊数的になんとなく収まりがよさそうだったので一つにしてみただけであまり意味は無いです・・・。
あと、この枠結構未読のままになっているのが多いのは、紙で読んでて再読用にBOOKWALKERで買ったものの未だ再読していないというステータスのものが多い感じ。読書歴の同期がうまくいってないケースもあるけど。
このお気に入り棚は今後も増えていくのだろーな、というところ。次は白鳥士郎かな。でかいSD刺してるので容量気にせず単調増加させていっても当面大丈夫だし。
購入方法
プリペイドコインのオートチャージ&全額コイン支払、での購入をしています。個別支払でも別にいいのですが、あまりに購入回数が多くなって家計簿つけるのが面倒になった、というのが最大の理由。
正直なところ、オートチャージの23時時点で残額3000円以下になっていると10000円チャージされるというバッチ処理はすげー不便。タイミング悪いと3000円以上一気に買う時に対応できないとか、何を考えてこんなシステム組んだんだ?
おわりに
そんな感じで不満は色々ありながらもBOOKWALKERはこんな感じで使っているのでした。結局の所、品揃えというか新刊の早さがBOOKWALKERの最大の利点であり、欠点については目を瞑るしか無いのが現状かと。
ただ、未だ電撃文庫は1ヶ月遅れだったりと、微妙に冷遇されているのも事実。そのあたりがもっと改善していくといいんだけどなー。さてはて今後どうなりますやら。