プリブラ

プリブラについてだらだら書いてみる。ネタバレ系はごうさんが書いてるので任せるとして(ぉ、その他の部分で。

主人公ボイス。勢いのある会話を楽しむものに関しては登場人物全てに声があるべきだ、という私の前々からの主張を裏付けるように、主人公ボイスがあることで前半の掛け合い漫才がうまく回ってます。特に主人公がいじられる傾向にある作品でしたし、理人君にボイスがあってホントよかったです。ちょっとショタ強調しすぎな声ではありましたが。

音楽。ボーカル曲は散々既出かつその素晴らしさは今後も誰か説いてくれるとおもうのでいいとして、BGMですがフルボイスゲーらしい控えめで背景に徹してたのが良かったような気がします。数も結構多かったですし。

アイキャッチ。絶妙な短さで、何度も出てきても飽きなくて良かったです。音楽も良かったですし。

キャラクタ。130cmというブランド名からして幼いのが出てくるんだろなーとか予測してたんですが、完全に外れ。よかった。家庭科部とかいうヒネた部活にいるということもあって、精神的に大人でした。

とりあえずこんなとこですかね。また思いついたら追記するかも。