映画館でのフォトセッションの試みは面白いと思うけど上映順がイマイチと思う件
劇場版 響け!ユーフォニアム~届けたいメロディ~を上映開始9日間で7回みてきました。
今回新たな?試みとして上映前にフォトセッションと題したスクリーンを写真撮影できるコーナーがあります。
1週目~3週目入場者プレゼント&ウィークリーショ...:NEWS 最新情報 | 『劇場版 響け!ユーフォニアム~届けたいメロディ~』公式サイト
というわけで、各回撮影してきました。
9/29 MOVIXさいたま シアター11
ユーフォ届けたいメロディフォトセッション。 pic.twitter.com/AboC352uOb
— NOG (@NOGjp) 2017年9月29日
9/29 チネチッタ チネ8
LIVEZOUNDユーフォ届けたいメロディフォトセッション、どうせならスピーカーの照明はつけたままがよかったな pic.twitter.com/BnoIvAqSDH
— NOG (@NOGjp) 2017年9月30日
10/3MOVIX昭島 シアター5
今日のフォトセッション pic.twitter.com/YNcwa0bhvR
— NOG (@NOGjp) 2017年10月3日
10/5 チネチッタ チネ8
今日のユーフォフォトセッション。先週座って結構良かった左側の席から! (at @CINECITTA_jp in 川崎市, 神奈川県) https://t.co/k3tuNLp9wU pic.twitter.com/25LOQQi69z
— NOG (@NOGjp) 2017年10月4日
10/7 MOVIX京都 シアター10
MOVIX京都10番での二週目フォトセッション pic.twitter.com/hKTxe3ukfE
— NOG (@NOGjp) 2017年10月7日
10/8 ミッドランドスクエアシネマ2 スクリーン9
MSC2は9番のフォトセッション。 pic.twitter.com/2FjYnwNrmL
— NOG (@NOGjp) 2017年10月8日
10/8 ミッドランドスクエアシネマ2 スクリーン10
MSC2の10番のフォトセッション pic.twitter.com/z670HWLBcP
— NOG (@NOGjp) 2017年10月8日
こうして並べてみるとイマイチ違いが分からず面白味がない。何故かというと上映順が悪いからである。
映画館によって多少違いはありますが、定刻→照明を一段落とす→宣伝イロイロ→暗転→映画泥棒→フォトセッション→本編、という順番で上映されるためにスクリーン以外真っ黒にしか映らないのであります。
暗転前であればスクリーン脇とかも映って、この劇場で見た!といういい記念になるのに残念すぎる。特に、上でも書いてるけど、チネ8は普段スピーカーに照明あててるのだからアレ点灯してるとよかったのに。まぁ、スマホのオートホワイトバランスが逆効果になって上手く映らなくなる恐れもあるんだけど。
あと、MOVIXで気になったのは、劇場独自の映像でスマホの電源切れ!といっときながら、その後にフォトセッションがあるという間の悪さ。スマホの機種にもよるけど、フォトセッション中の大前ちゃんの説明聞いてから電源入れるのでは時間的に間に合わない人も多そうなんだよなー。
遅れてくる人を減らすという意味合いにおいても、定刻からフォトセッションやって、その後、宣伝から本編へ、の順番にならないものかなー。昔みたいに物理フィルムではなくなっているのでハードルは下がってると思うのですが・・・。
おまけ
ダンケルク109エキスポシティIMAX with LASERのついでに昨日行ってきた聖地巡礼。
半年ぶりの聖地巡礼っ (@ 田中あすかがユーフォニアムを吹いた水管橋) https://t.co/rvdo87XAbT pic.twitter.com/PrLbn457gZ
— NOG (@NOGjp) 2017年10月7日
聖地巡礼その2。 (@ 大吉山展望台 in 宇治市, 京都府) https://t.co/Qlauo75qh5 pic.twitter.com/pGcxqnKYWZ
— NOG (@NOGjp) 2017年10月8日
聖地巡礼その3。 (@ 久美子ベンチ 「響け!ユーフォニアム」 in Uji, Kyōto) https://t.co/jwnbpHLXC1 pic.twitter.com/o7crpC28qQ
— NOG (@NOGjp) 2017年10月8日
聖地巡礼さいごっ。なんかそれっぽいイベントやってる。 (@ 京都駅ビル 大階段 in 京都市, 京都府) https://t.co/uSaFCQRduh pic.twitter.com/Ue4ufBQjU9
— NOG (@NOGjp) 2017年10月8日
朝見た風景が、午後映画館で出てくる、というのは不思議な感覚でした。